
復旧ではなく、創造を。
私は株式会社田辺鉄工所 専務取締役、日高機械 専務として、約40年にわたり大型機械の製造に携わってきました。日立パワーソリューションズ様をはじめ、重電向けの大型機械づくりで築いた20年以上のご縁は、今も私の仕事の土台です。2020年、研究開発と海外展開を軸に、日高機械エンジニアリング株式会社を創業しました。
創業直後にコロナ禍、そして2024年1月の能登半島地震。本社工場は全壊しました。それでも私は、震災前の姿に戻すだけの「復旧」ではなく、能登だからこそ実現できる新しい価値を生む「創造」を選びました。
コンゴ民主共和国には、日本のものづくりに欠かせない資源があります。私たちはそれを、人権と環境に配慮した確かなルートで日本へ届け、能登で精錬の技術を磨き、人を育てます。いつかその技術をコンゴへ返したい。資源・技術・人を能登で結ぶことが、私の考える創造です。
前職では、製品化に至らなかった開発も経験しました。そこで学んだのは「良いものが売れるわけでは無く、必要とされるものが売れる」ということです。この教えを胸に、小さく確実に実績を積み上げ、契約と書面で約束を明らかにし、国際基準で責任ある調達を証明していきます。
会社概要
| 社名 | 日高機械エンジニアリング株式会社(HIMEC) |
|---|---|
| 英文社名 | HIDAKA Machine Engineering Co., Ltd. |
| 設立 | 2020年6月22日 |
| 資本金 | 4,100万円 |
| 代表者 | 代表取締役 日高 明広 |
| 本社 | 〒925-0212 石川県羽咋郡志賀町徳田甲の1番地 |
| 能登半島研究所 | 〒925-0446 石川県羽咋郡志賀町富来地頭町甲150 |
| 新工場 | 志賀町若葉台40番4(能登中核工業団地、敷地7,311㎡)に整備中 計画中 |
| 主要設備 | ドイツ・フロリープ製 50尺大型旋盤(振り2,500mm、芯間距離12,000mm、積載重量60トン、主動力66kW) 保有 |
| 主な事業 | 工作機械のレトロフィット/大型機械・電力設備の部品製造/木材の加工システム・設備/蓄電池(LTO電池)・再生可能エネルギー/未利用資源のガス化・堆肥化プラント/重要鉱物の供給(FS事業) |
| 連絡先 | TEL 0767-37-2132 / FAX 0767-37-1125 / hidaka@himec.co.jp |
代表者の略歴

- 株式会社田辺鉄工所 専務取締役、日高機械 専務を歴任し、約40年にわたり大型機械の製造に携わる。日立製作所・日立電線・三菱重工ほかとの大型機械・設備エンジニアリングの経験を持つ。
- 2020年、日高機械エンジニアリング株式会社を創業。
- 一般財団法人 石川県自転車競技連盟 会長(代表理事)、公益財団法人 日本自転車競技連盟(JCF)評議員。
- 黄色いジャンパーで現場を駆け回るのが日高のスタイルです。
代表者の前職での経験
実績(元 ㈱田辺鉄工所 専務取締役、元 日高機械 専務)
- 約40年:大型機械・設備のエンジニアリング、工作機械のレトロフィット
- 20年以上:日立パワーソリューションズ様(前身:日立設備エンジニアリング株式会社)の大型機械製造に携わる
- 2006年〜:不燃ボードの共同開発。試作機の設計・製作から本生産サイズのプレス試作まで到達。製品化には至らず、その知見がナノガラス浸透コートの取り組みにつながりました。
経営理念
日本産材活用のため、世界市場を見据え、必要とされる素材や技術、設備などのソリューションを提供する。
その上に、すべての事業の物差しとして「能登是」を置きます。
産業と文化が共生し、若者が未来を描ける石川県をつくる。
事業を進める3つの原則
- 小さく確実に実績を積み上げる
- 契約と知的財産を最初から守る
- 責任ある調達を国際基準で証明する
拠点・アクセス
| 拠点 | 所在地 | 役割 |
|---|---|---|
| 本社 | 石川県羽咋郡志賀町徳田甲の1番地 | 本社機能(本社工場は2024年の地震で全壊) |
| 能登半島研究所 | 石川県羽咋郡志賀町富来地頭町甲150 | 研修・組立・保管の拠点 |
| 新工場(整備中) | 志賀町若葉台40番4(能登中核工業団地) | 大型機械・部品の製作と試験、木工製品の生産、研修生の受け入れ |
HIDAKA Machine Engineering Co., Ltd.
能登半島研究所:〒925-0446 石川県羽咋郡志賀町富来地頭町甲150
E-mail hidaka@himec.co.jp
https://himec.co.jp/